少し前になりますが「カバードポーチの家」が完成し、お引渡しをさせていただきました。
外構工事はお住まいになりながら進めていきます。
ひさしぶりの北欧テイストの外観です。とても可愛らしいツートンのカラーリングですね。
もちろん性能はウッディ伊藤仕様、UA値0.26W/㎡K・C値0.1㎠/㎡・許容応力度計算による耐震等級3。
パッシブデザインと温熱計算により、真冬の朝、無暖房でも17℃を下回らない室温空間を設計しております。

リビングからつながるカバードポーチは、非日常を味わえる中間領域となっております。
休日にテーブルとチェアを並べてゆっくりブランチを楽しめば、
まるでカフェに来たような・・・旅行に来たような・・・
日頃の疲れも癒してくれる、大切な場所として活躍してくれますね。

室内1階は大空間のLDKがメインステージです。
こだわりのインテリアテイストは、ブルックリンスタイルとナチュラルスタイルを上手に融合されていて特徴的です。
お洒落なオープンキッチンは、目線が自然とカバードポーチやお庭を向くことができる位置に配置しました。

リビング階段の一角に、半分だけ閉鎖された小上がりの「こもり読書スペース」があります。
掘りごたつのように足を入れることができるデスクカウンターを設置して、みんながいる明るいリビングでもここでは落ち着いて読書やPC作業に集中することができます。
2階にあがる階段の踊り場に設置した6畳用エアコンです。
これ1台で家じゅうに冷房を効かせます。

階段をあがった2階のホールと吹抜けに面して、ユーティリティスペースを配置しております。
大きな窓による日当たりと通風、計画的な換気による温湿度コントロールを計算してありますので、一年を通して物干しスペースとして活用できます。
バルコニー干しとは違って、天気を気にせず洗濯物を干すことができるので安心ですね。

設計において、採光・通風や日射取得のためだけではなく、外とのつながりや自然を感じることができる場所にも必ず窓を配置しております。
景色を楽しむのも生活の一部としていただきたい想いでプランニングするよう、常日頃から心がけてます。
お引越しをされてこれから寒い冬に入りますので、快適で豊かな生活をすぐご体感いただけることが楽しみですね。

