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構造・断熱・気密・換気

標準仕様の構造

構造躯体は2X4を基本とし、外周壁には2X6,1階の床に2X8,2階の床にTJI及びLSL302mmを使用します。 いずれも十分な強度と十分な断熱材が収まるスペースを確保します。

カナダ林産業審議会

当社の躯体材はカナダ西海岸にあるブリティシュ・コロンビア州産を使用しています。

図:構造

 現場におけるパネル組立の様子

TJI(トラス・ジョイスト・アイ・ビーム)は1階天井と2階床の間の空間を支える構造材としての性能を持ち、同時に、その空間を通過する空調ダクトや排水ダクトのスペースを容易に確保するために使われます。
写真:構造
ウェアーハウザー社当社のTJIは米国ウェアーハウザー社製品を使用しています

写真:構造
2階にリビングなどの大空間がある場合、トラスを利用する場合があります。(トラスは大型のものが多く、建築地への搬入経路が狭い場合などはトラスを利用できない場合もあり、その場合は他の施工方法を取ることもあります。)

写真:構造

次の図は外周壁の構造を拡大した図です。2枚の合板に挟まれた2X6材が強靭な構造躯体を作ります。さらに12.5mmの石膏ボードが強度をアップします。

図:構造

壁の中の湿気を逃がす デュポン社製スマートシート採用

一般的にツーバイフォーは壁内気密と構造に強く、木軸(在来)工法は壁内通気に優れているといえます。 言い換えますとツーバイフォーでは壁内の湿度をどう逃がすか、木軸ではどのように気密を取るかが大きな課題です。どちらにも長所と短所があります。
そうした中でデュポン社が 開発した「タイベック スマート」は、夏場に発生する可能性が高い逆転結露に威力を発揮します。
高い気密性能が基本性能ですが、壁の湿度が上がって、結露が起きる前に湿気を室内側に逃がす特殊な性能を持っています。これをスマートシートと呼んでいます。
住宅研究の先進国、ドイツなどではすでに一般の気密シートとスマートシートはほぼ半々で使用されています。
スウェーデン・スタンダードホームの建物では標準仕様です。


外周壁は構造用合板の前面にタイベック スマートが施工されています。

タイベックスマートの詳しい説明はこちらから

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