ルーフバルコニーと木製バルコニーの比較

日差しが気持ち良い季節になってきました。
このような季節になるとバルコニーが活躍します。
今日はバルコニーの話をしましょう。
スウェーデン住宅には木製バルコニーが似合います。
しかし、2年に一度程度は塗料を塗るメンテナンスが必要です。
めんどくさいというお話も良く聞きます。
しかし、ルーフバルコニーあらゆる点で良いかというと、
そうでもありません。
roofbalcony.gif
ルーフバルコニーはFRPの防水層を現場で作る方法で
防水するので、どうしても水勾配が必要になります。
図にある通り、この勾配がサッシのところでは
およそ20cmのまたぐ高さになります。
FRPは経年変化で亀裂が入ると防水層が壊れて、最悪の場合は
階下の部屋に雨漏りがします。このタイプの修理はなかなか
難しいのが実態です。
これに対して、木製のバルコニーは防水と関係がないので
構造がシンプルです。 2階の掃出し窓が1階と同じように
またがずに出られるのがうれしいですね。
sunokobalcoly.gif
スウェーデン・スタンダードホームではどちらも施工いたしますが、
建物の基本耐久性を第一に考え、木製バルコニーをおすすめしています。
めんどくさいと言わずに、楽しんでメンテナンスをして頂ければと思います。

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