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真冬の朝15℃の暖かさ

15℃ 真冬の床の温度

床暖房のいらない断熱性能が「十分な断熱」です。お休み前の暖かさが朝まで長持ちします。

図:構造

この温度は実測の数値です。
外気温が明け方にマイナスになる真冬でも、建物の中はおよそ15度を維持します。基本性能でこれだけの保温力があるので床暖房は必要ありません。
真夜中にトイレに行く時、寝室~廊下~トイレと移動してもほとんど温度差がありません。
私たちスウェーデン・スタンダードホームは電源や設備に頼らない気温性能を大切にします。

図:構造

一般的な状況として、近年に建てられた家は昔の家と比べて、断熱性能、気密性能ともに良くなっています。 それでも結露が発生するのはどうしてでしょうか?
一言で説明すれば、気密が良くなっている割に断熱性能が十分でないと言えます。
断熱が十分でないので、暖房能力のある石油ファンヒーターやガスストーブを使用することになります。
これらの暖房器具は燃焼する時に多量の水蒸気を発生します。
この水蒸気は温風と一緒に吹き出されるので、暖房の効いている区域では結露の現象は起きません。
やがて熱は断熱の不十分な窓や壁から逃げて行きます。そのとき、ある程度の気密性が水蒸気を室内に残したままの状態にします。
さらに、この水蒸気を含んだ空気が暖房の効いていない北側の部屋の窓に接すると急激に冷やされて結露を起こします。エアコンの暖房は水蒸気を発生しないので結露は改善されますが、断熱が不十分なので、エアコンの暖房では物足りないということになります。

エアコンでは物足りない→ストーブを使う→結露が起こる

こうした悪循環が結露を根本から解決できない原因です。
つまりは断熱不足が結露の原因と言っていいと思います。
結露はいろいろな重大な問題を引き起こします。なかでも一番深刻なのが、壁の中の結露です。
壁の中の結露は断熱材をびしょびしょにし、やがてカビを発生し、健康被害を引き起こし、骨組みを腐らせます。 一方、十分な断熱とはどの程度のことを意味するのでしょうか?
一般的に断熱というと、壁を考えると思いますが、窓やドア(専門用語で開口部と呼びます)やユニットバスの下や玄関の土間も壁と同じくらい重要です。 つまり十分でバランスの良い断熱をすることが大切です。
私たちの家づくりでは、床暖房のいらない断熱性能を十分な断熱と考えています。
床暖房も心地よいものですが、建物の基本性能ではありません。
冬だけでなく、夏には高い断熱性能により、設定温度を高めにしても家中全体が冷えるのでエアコン代を抑えることが出来ます。
スウェーデン・スタンダードホームの断熱についてはこちらからご覧になれます。

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